資格を得る様々な方法|日本が欲している人材|資格がある保育士は安心して任せられる

日本が欲している人材|資格がある保育士は安心して任せられる

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資格を得る様々な方法

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最近の取り組み

保育士の資格を得るには、大学などの養成機関に通って卒業と同時に資格を取得する方法と国家試験を受ける方法があります。国家試験に関しては2015年から「地域限定保育士」という取り組みが行われています。これは年に1回の国家試験を限定された地域のみ2回に増やし、合格した人は3年間その地域でのみ保育士として働くことができるというものです。現在はいわば試験的に行われている段階なので取り入れている地域は少ないですが、この取り組みで保育士が増えれば全国に拡大していくかも知れません。ちなみに地域限定保育士はその地域以外の人でも受験することが可能ですし、3年間働いたあとは通常通り全国どこででも保育士として働くことができることになっています。

学校に通うメリット

保育士の試験合格率は10%程度と言われていて、国家試験の中でも難関の部類に入ります。ですが、大学などに通えば試験を受けなくても資格が得られるので、学校に通って資格を目指す人が多いのも現実です。保育士の資格は専門学校や短大に通っても得ることができますが、大学が人気なのはより専門性の高い幼児、福祉教育を学ぶことができ、複数の資格取得も可能な点にあります。また、大学の場合は通う期間が長い分、保育所や幼稚園、児童養護施設など様々な施設で現場実習を行うこともできるので、施設ごとの特徴などを肌で感じることができますし就職の選択肢も広がるという大きなメリットがあります。また、特例制度に対応している大学の人気も高くなっています。